イベント Event
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イベント開始前でも参加者はプロフィールを入力することが可能です。メールアドレスとパスワードを入力し、アカウントを作成した後に、プロフィールの詳細情報を追加することができます。
参加者同士の情報交換のため、イベント中のネットワーキングの時間など参加者にプロフィール設定の時間を設けることをお勧めしております。
プロフィールの編集について詳しくはこちらの記事をご参照下さい。
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チャット機能から特定の参加者を探すことができます。参加者名は検索できますが、絞り込み検索することはできません。
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同時に複数の会場を作成することが可能です。プランにより同時に開催できるイベントの数は異なりますので、料金表の”Simultaneous events”をご確認下さい。
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プレゼンテーションモードでは、Q&Aの機能がございます。Q&Aには投稿された質問に対して、投票機能がございますので、こちらの機能を応用することが可能です。
Q&Aの機能について詳しくはこちらの記事をご参照下さい。
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現在は、参加者に送られるRemoメールをカスタマイズすることができません。参加者にカスタマイズされたメールをお送りになる場合は、Remo emailsを無効にして、通常ご利用のメールサービスを経由してメールを作成・送信することができます。なお、ご自身でメールをお送りになる場合、イベントのリンクをお忘れにならないようご注意ください。
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現在のところ、チャット機能を非表示にする機能はございません。
但しイベントの主催者は、Generalのチャットのメッセージを削除することが可能です。操作について詳しくはこちらの記事をご参照下さい。
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定額プランでイベントの開催数に制限はございません。
プランごとに一回あたりのイベントの開催時間に制限はございますが、別のイベントとして作成する場合は制限はございません
また、同時に複数の会場を作成することが可能です。プランにより同時に開催できるイベントの数は異なりますので、料金表の”Simultaneous events”をご確認下さい。
プレゼンテーション Presentation Mode
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スピーカーはプレゼンテーション・モードで発言権を持つことができます。また、会話モードではステージに登壇することができます。
参加者はプレゼンテーション・モードで発言することができません。イベント・マネージャー/アドミンがステージに招待しない限り、ステージに登壇することができません。
アドミンはアドミン権やアクセス権限を有します。アドミンは、参加者の削除又はブロック、ステージへの追加又は削除、アナウンスの送信、タイマー機能の利用、プレゼンテーションの録画、テーブル名の変更などの権利を有します。
役割ごとの各種機能に対する権限の違いについてはこちらの記事の表をご参考下さい。 -
Directorプランでは、最大8名が同時に登壇することが可能です。その他のプランでは以下の通りとなります。Hostプラン: 6名、Producerプラン: 10名。各プランごとに異なる各種機能について詳しくは価格表をご覧ください。
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グリーンルーム、イベント主催者のみが参加することができるエリアとなっております。参加者は入ることができないテーブルとなっております。イベント進行中の内部打ち合わせや、プレゼンテーションモード移行前の最後の登壇者との確認用のスペースとしてお使いいただけます。
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イベントマネージャーの権限を与えることで、イベントへの編集権限がある共同主催者を設定することが可能です。Directorプランにおいては3名、月額制のProducerプランは5名のイベントマネージャーの追加が可能です。
イベントマネージャーについて詳しくはこちらの記事をご参照下さい。
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現在Remo上で入場料を設定し、参加費用を決済する機能はございません。Eventbrite やeventXtraなどの外部のイベント管理サービスと併用してご利用いただくことをご案内しております。
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画面上部に表示されるゲージの目盛りが推移するにより時間の経過を参加者は確認することができます。インターバルを設定している場合には、インターバルに移行します。
タイマーの終了に合わせて、Annoucementの通知機能を使うとポップアップでメッセージを表示することができるので効果的です。
詳しくはこちらの記事をご参照下さい。 -
はい。プレゼンテーションモードが始まると、参加者もプレゼンテーションモードに切り替わり、自動的にマイクとカメラがOFFになります。ホストがコンバセーションモードに切り替えない限り、参加者はコンバセーションモードへは戻れません。
テーブル Table
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現在任意のテーブルに参加者を指定する操作はできず、システムによって参加順に自動的に空席へ配置されます。
テーブル名を変更して誘導したり、アナウンスメント機能にて参加者への席案内を行うことで、「参加者が自由に会場内を移動できる」というRemoの特性を活かしたご案内が可能です。
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主催者により参加者の着席を操作することはできません。
しかし、全ての参加者は自身のテーブルに任意の参加者を招待することが可能です。 -
いいえ。現在イベント・マネージャーはテーブルロックし他の参加者の出入りを制限することができません。なお、よりプライベートな会話ができるように座席数を減らしたテーブルをデザインすることはできます。
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全てのプランにおいて、お好きなデザインのカスタムフロアプランを作成することが可能です。
テーブルの座席数も6席より減らすことも可能です。なお、テーブルの最大の座席数はプランにり異なりますので、価格表よりご確認下さい。
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コンバセーションモードにおけるテーブルでのビデオ通話の録画機能はございません。プレゼンテーションモードのみ録画が可能です。
ホストはイベント終了後に管理画面より収録した動画をダウンロードすることが可能です。詳しくはこちらの記事をご参照下さい。
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カスタムフロアプランを利用することで、オリジナルのデザインを使うことが可能です。
テーブルの数や座席数も自由にデザインすることができます。
制限について詳しくはこちらの記事をご参照下さい。
フロア Floor
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変更することはできません。初期設定の数字での階数表示のみとなります。現在フロアの名前は変更することはできませんが、各フロアのテーブル名を変更することができます。
詳しくはこちらの記事をご参照下さい。
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1イベントに対して、1プレゼンテーションモードとなります。どのフロアの、どのテーブルにいても、すべての参加者は同じプレゼンテーションへ移行します。各フロアごとに別々のプレゼンテーションを配信することはできません。
プレゼンテーションモード中は、同じテーブルに同席する他の参加者と通話することはできませんが、チャットについてはいつでも送ることが可能です。
プレゼンテーションモードについて詳しくはこちらの記事をご参照下さい。
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現在テーブルに鍵をかけ他の参加者の参加を制限する機能はございません。フロアに描かれている座席数が定員となり、満席のテーブルには着席することができません。
2名がけのテーブルや4名がけのテーブルなど、お選びいただけるフロアプランのレイアウトにはバリエーションがございます。イベントの用途に合わせてお選びいただくことで、テーブルに着席する人数を座席数である程度コントロールすることが可能です。
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例えばProducerプランで最大10個のスポンサーバナーを設定することが可能です。
それ以上の数のスポンサーバナーをご希望の場合にはsales@remo.coまでご連絡下さい。最大20個までのカスタマイズが可能です。
スポンサーバナーについて詳しくはこちらの記事をご参照下さい。
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カスタムフロアプランをご利用いただくことでオリジナルのフロアプランの作成が可能です。
作成方法及びアップロードについてはこちらの記事をご参考下さい。テンプレートを編集し、オリジナルのデザインのフロアプランをRemoのイベント会場にご利用頂くことができます。
デザイン作成には、ベクターデータの編集が必要となります。デザイナーをお探しの場合には、Remoのユーザーコミュニティよりフロアの作成を行われているデザイナー(英語)をご紹介します。お問い合わせはsales@remo.coまで。
ご請求やお支払い Billing and Payment
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弊社Webサイトより、各プランのご利用を開始いただけます。ご契約につきましては、こちらの記事とTerms&Serviceをご確認下さい。
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プランをご契約いただいた際に、アカウントのメールアドレス宛にInvoiceを送付しております。参考|Invoiceのサンプル , Invoiceのダウンロード方法
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月額プランの場合は、ご契約頂いた日にちと同じ日に、毎月自動で契約更新、料金の引き落としが行われます。例)1月1日のご契約の場合、次回の請求は2月1日となります。
プランを請求サイクルの途中でアップグレード又はダウングレードされた場合は、日割りでの計算になります。プランの変更方法はこちらの記事をご参考下さい。
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各プランはいつでもご解約頂けます。
アカウントの「即日停止(Cancel Immediately)」、もしくは次回の請求日までご利用いただける「契約更新日に解約(Cancel on next renewal)」を選ぶ事ができます。プランの解約手順について詳しくはこちらの記事をご参照下さい。
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アップグレードは可能ですが、システム上での反映に時間がかかる場合がございます。アップグレードをお考えの方はイベント開催前にアップグレードを行い、Account Settingsよりご利用中のプランが反映されていることをイベント前にご確認ください。
プランの変更方法はこちらの記事をご参考下さい。 -
月額プランでは月額料金が毎月引き落とされますが、年払いプランはご利用開始日に1年分の料金が引き落とされます。
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ディスカウントプログラムについては、価格ページよりお申し込み下さい。
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Remoのサービスにご満足いただけない場合、月額プランではご購入から3日以内、年額プランでは30日以内であれば返金申請を行うことができます。詳しくはTerms of Serviceの5.Refund Termsをご確認ください。
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